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これまで、普通に東京電力だったのを東京ガスのセット割引にしてみた。
電気の品質についてはもちろん変わらないし、最初は送られてくる紙明細に電気代が料金だけしか書かれていなくて、どれだけ電気を使ったのかもわからず不便だったが、改良された。
セット割引にて、毎月の費用が270円くらい安いし、自分が使っている従量電灯Bというプランだと、電気料金の単価が安い気がする。
東京電力(従量電灯B 40A) | 東京ガス(ずっとも電気1 40A) | |
基本料金 | 1123円 | 1123円 |
1段階料金 | 19.52円(0-120) | 23.42円(0-140) |
2段階料金 | 26.00円(121-300) | 23.45円(141-350) |
3段階料金 | 30.02円(301-) | 25.93円(351-) |
と思ってみてみると、東電の方が、120kWh以下だと単価が安いんだね。
グラフにしても明らかだが、120kWh以上使うならば、東京ガスの電気の方が安い。
120kWhしか使わない単身世帯だと東京電力の方が電力量料金だけについては安いのかもしれない。後はセット割などで割り引きがされた結果、どうなるかだとは思う。
自分としては、300kWhくらい使うので、東京ガスにして問題がなかった。お得だった。
しかし、東京電力の方が安い場合でも、今は、coincheckで電気を払うというのがあるんだね。
coincheckの場合、各電力会社の料金と同様の料金から割引きがされるプランと、下記の割引率だけ、BitCoin やイーサリアムなどが付与されるプランがあるようだ。電力自由化の他の電力会社と同様に結局、送電は今までの電力会社がやるから品質については問題がない。さらに、この割引率だけ仮想通貨がもらえるというのは、仮想通貨にちょっと興味を持っている人にとっては、ありがたい話かもしれない。割引分だけ付与されるだけだから、何らリスクがない。自分も東京ガスの割引率と比較して検討してみたい。
東京電力で従量電灯B 40A なら4%が付与される。年間に電気代を10万円払っていたら、4000円分の仮想通貨が付与されるというのはでかい気がする。
割引率・付与率
北海道電力 圏内
- 30A : 1%
- 40A : 4%
- 50A : 6%
- 60A : 7%
東北電力 圏内
- 40A : 3%
- 50A : 4%
- 60A : 5%
東京電力・中部電力 圏内
- 従量電灯B 40A : 4%
- 従量電灯B 50A : 5%
- 従量電灯B 60A : 6%
- 6従量電灯C : 6%
関西電力 圏内
- 平均使用量350kWh以上 : 5%
中国電力 圏内
- 平均使用量300kWh以上 : 5%
九州電力 圏内
- 40A : 2%
- 50A : 4%
- 60A : 5%
-
追伸。東京ガスよりももっと安い電力会社が増えてきた。
大きく分けて、地下鉱山と水晶の谷というところがあり、前者は砂の中に埋まっている石を探し、
後者は川の砂の中にある水晶を探すというものだ。
前者と後者の違いは、川か川じゃ無いかもあるんだけど、前者はチーム単位にある区画が割り当てられるが、後者は川の中で自由に探すことができる。また、後者は水の中ではあるが、たまに小さな鍵が落ちていてそれを発見するとちょっと大きな水晶をもらうことができる。
聞いてみると少しあほらしいが、やってみるとなかなか興奮して楽しい(特に親が)。
自分は「地下鉱山」にチャレンジしたが、そちらをチョイスしてよかったと思っている。
200gを目標に探してくださいと言われたが、300g オーバーの石を発見したので、それなりに探せたのだと思う。
やる前に必勝法を探そうとしたがなかなか無かったので少し書いてみる。
まず、申し込みだが、現地で申し込みをした後、混んでいる時だと待ち時間が発生する可能性があるのだが、チーム全員がその施設内で待つことを強要される。改善した欲しいが集まらなかったりしたときのリカバーが大変だからなんだろうとは思う。
おすすめなのは、もし、食事時であり、待ち時間が長い場合には、申し込んで1人だけ現地で待って、他の人はすぐ横の食事処へ行って、呼ばれるまで交代で食事をするのがよいだろう。
実際に掘る段になったら、必勝法といっても、砂をまんべんなく掘り返して探すしかない(^^;
正直、体力勝負。
一つ、気にすべきなのは、有る箇所を掘ったら砂が出るので、その砂で別のところを埋めてしまうというところだ。
まんべんなく掘るということは、端から端まで掘り返して、石が無いかを探せばよいのだが、無計画に掘ると、掘っては埋めて、埋めては掘っての繰り返しになる。
これを回避するには、まずはどちらか一番端っこを掘り返して徹底的に調べる。掘り返した砂はすぐ横に積む。
調べ終わったら、掘り返した砂で穴を埋めて、すぐ横を掘り返して、一番端っこに積んでいく、一度端っこまで調べたなら、それからは、掘り返しながら逆の端っこまで掘り進めていけばよい。
体力が保てば、これでほとんどの石を回収できるだろう。
Good Luck!!!
脳空気塞栓症とは、ダイバーの死因の第一位でもある「潜水病」と同じ原因であり、脳の血管内に空気の泡が入り細い血管を塞いでしまい血流が滞ることで起きるようだ。
脳の血流が止まるということは、脳血栓と当たり前だけど同じでかなり危険な状態であることは間違いない。
起きた原因はきちんと説明されたサイトなどがないので、推測になるのだが、「潜水病」の場合には、水圧の高いところで圧縮空気を吸い込んだダイバーが急激に水面に浮上すると、空気の体積が大きくなることで、肺の圧力が高まり血管中に気泡が出来てしまう。ガスの容器から噴出するヘリウムガスを今回、大量に吸い込んだことで、肺内部の気圧が高まり血管中に気泡が出来たのであろうか。
ヘリウムガスは、吸い込むと声が変わるおもしろグッズとして売られているが、商品には大人しか使ってはいけないとの注意書きがあったようだ。ヘリウムガスを大量に吸い込んだとき、肺の中の酸素濃度が低くなってしまい同じく危険な状態になることを防ぐために、市販のおもしろグッズのヘリウムガスには酸素が20%配合されているらしい。しかし、気圧の問題に関しては酸素が入っていても関係がない。
また、肺の圧力が高まる事で、血管内に気泡が出来たのであれば、その危険性は子供だけに留まらず大人でも同様の事故は発生する可能性があるのではないだろうか。
今後、脳空気塞栓症とヘリウムガスの関係について、詳細な記事が出てくることを望みたいが、ヘリウムガスのおもしろグッズについては、子供には利用させないことはもちろんのこと、大人も使用するときにはあまり大量に吸い込まないように気を付ける必要がある。
気になっていた加圧トレーニングとやらを体験してきた。
加圧トレーニングというのは、腕の付け根と足の付け根にベルトを巻いて圧力をかけて血流を制限した状態で軽い負荷での筋トレを行うことで、成長ホルモンの分泌を促して、筋肉を普通にやるよりも簡単に増強できるというトレーニング方法だ。
気になっていたのだが、結構高くて簡単に体験ができない。
やってみて、高い理由がわかったのだが、トレーナーがペアで張り付いて実施する必要があるため、普通のトレーニングよりも高くなる。
筋肉を鍛えるというと、筋持久力を鍛えるのや、筋力を鍛えるのとか、いろいろあるみたいだが、結局のところ、筋肉を増強すれば同じ仕事をしても疲れなくなるし持久力も高くなる。
筋肉を増強するには、筋肉に負荷を与えて、筋繊維にダメージを与えて、回復させる。回復するときに超回復といって、元よりも少し筋肉が強くなる。超回復をおこすには、適切なダメージを筋肉に与える必要があり、それの目安は筋肉痛がきちんと出ることではないかと思う。なぜなら、筋肉痛は筋肉が回復するときの痛みだから。
すなわち、筋肉を効果的に鍛えるには効果的に筋肉痛を作る必要がある。
その目的を果すために、加圧トレーニングはかなりよいんじゃないかと思った。
加圧してトレーニングすることで、明らかに普段よりも腕が疲れやすくなるし、ベルトを外した後、パンプアップと言うそうだが、筋肉が張った状態になっていた。
また、ペアでトレーニングを行う事で、トレーナーが自分の限界の少し先まで誘導してくれる。この限界の少し先というのを自分でやるのは結構大変だ。自分では手加減をどうしてもしてしまうからだ。
加圧トレーニングはだいたい30分くらいが1セットになっているようだ。30分というと普通のトレーニングからすると短かく感じる。しかし、ペアで適切に限界付近をさぐりながらやってもらっている30分でも十分トレーニングができることがわかる。
そして、次の日には心地のよい筋肉痛が来る。
筋肉痛は2、3日くらいはとれるのにかかりそうだ。筋肉痛があるとき、次のトレーニングをする適切なタイミングは筋肉痛が無くなったときらしい。つまり、3日に1回くらい加圧トレーニングをするともっとも効率的だろう。
しかし、1週間に1度くらいでも十分効果はありそうだ。
お試しが後、3回できるのでじっくり試してみたい。
妻に昔、買おうと言ったのだけど、全く乗り気ではなかった、家事を楽にしてくれる製品のはずなのに、本当に綺麗になるのか不安があったみたいだ。
結論から言うと、ルンバは買って正解だったと思う。
ルンバは買ってみて、思ったよりもロボットだった。丸い形はしているが、意外としっかりしたタイヤがついていて、うちは厚さが1cmくらいあるコルクマットを部分的に敷いているので、そこを走破できるのか心配だったが、ゴミがきちんと取れるかは別として(^^;、問題なく掃除してくれる。
ルンバのよいところは、もちろん自動で掃除してくれるところではあるのだが、ルンバに掃除を効率的にさせるには、部屋が片づいていないといけない。床に物があまり置いてある状態にしてはいけない。ソファとか、もし可能ならば、下に隙間があいている方がいい。
そういう、ルンバが掃除しやすくなる部屋の状態をルンバビリティが高いと言う。(うそっぽいけど検索すると和製英語ながらヒットする)
ルンバビリティが高い状態にすることをルンバナイズ(これは知らん)と言う。
ルンバビリティが高い状態にするには日頃から片付けておかないといけなくなる。それが床に物を置かないことにつながってくる。
ルンバでの掃除が終わった後は、フローリングの床がなぜか、ピカピカになっている。これはブラシでこするためなのかなぁ。
これまで4回程ルンバに掃除をさせてみたが、そのうち3回くらいは途中で力つきていた(^^;
掃除してもらっているのは、部屋2つとそれを繋ぐ廊下と洗面台なのだが、物があればあるほど、ルンバは折り返しが多くなり、結果的に部屋が広くなるのと同じになってしまう。
自分が買ったルンバはタイマーはついていないのだけど、タイマーがついていて、自動で掃除をやってくれるようになると、掃除の意味が変ってくる。食器洗い機を使っていると、洗ってくれる範囲であれば、食器を多く使っても気にならない。
それと同じような心の余裕が出てくる気がする。
部屋には必ずほこりが落ちるけれど、それを人知れずルンバが拾ってくれる。床がピカピカなのが当たり前の状態になってしまう。
ルンバビリティの高い部屋に常になっていれば、掃除がスイッチを押すだけの意味になってしまう。タイマーつきのルンバならば、スイッチすらONにする必要がなくなる。
これは一つのパラダイムシフトなんじゃないかなぁ。
というわけで、ウォッチしていきたいです。
ルンバ630 電波法(技適マーク)弁護士確認済 快適ライフ【即納】ルンバ63... |
といっても、単なる飲み会と違うところは付箋がテーブルにあったところか。
桜木町のオクトーバーフェスト行ってきて、注意点をこれから行かれる皆様方のために書いておきたい。
- 出だしは早めに。11時会場だが土日は10時半でも人が並んでいる。
- まずは、200円で再入場可能な紙のバンドを買う。しかし、最初に席も確保したいので、結局、みんなで並んでいる必要がありそう。
- ステージの周辺に陣取る。ステージの周辺が一番盛り上がる。あまり近くなくてもよいが、テントの中心付近がよい。テントの外にも席はあるが空いているからといって、そこに座ってはいけない。外に座っていると単に高いドイツビールを飲む会になってしまう。
- 一定時間毎にステージがはじまるが、そのときには恥ずかしがらずに踊ろう。歌おう。
注意点ってことでもないけお、オクトーバーフェストはみなさんご存じのように、高いビールにお金を払って飲みつつ、馬鹿騒ぎをする会なのだ。だから、それを想定した動きをしなければならない。
知らない人と肩に手をおいて数珠つなぎ(トレイン)になったり、知らない人とハイタッチをしながら騒ぐ。
乾杯をするなんてのは、普通の飲み会では味わえない。
そういうので発散をしたい人しか、逆に言えば行っては行けない。
というわけで、楽しんできました。
知らない人に引き込まれトレインやったり、What a wonderful world歌ってみたり、楽しかった。
TOCfEについても、会社内で広めようと努力されている方々の話を聞いて、自分もどうすればよいのかというのを考えなきゃいかんと思い知らされたのでした。
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なぜなら、クレカ払いすることで、税金にもポイントが付くからだ、税金を払った場合のポイントは0.5%相当と低いけど、固定資産税とか結構大きくなるから、それなりの金額になったりする。
通常払ってもポイントがもらえないなら、もらえた方がうれしい。(税金について、ポイントがどこから出ているのか謎ではあるが)
しかし、今回、ファミマTカードがポケットカードと統合されることになり、税金のクレカ払いが全くできなくなった。
ポケットカードとの合併でよいことは全く見つからない。
これまで、翌々月の10日払いだったのが、翌々月の1日払いになる。
支払いが9日も早くなる。
Tポイントの計算方法も、一月のクレジット利用総額に対して計算されていたのが、一回の支払毎に計算となる。当然200円に満たない端数の計算で後者の方が不利な計算となる。
その他にもなんか変更がいろいろあるけど、うれしいことは一つも無いといってもよいだろう。
正直、チクチク貯めたポイントでTSUTAYAでDVDを借りたり、TSUTAYA ON TV でオンラインで映画を観るのが好きだったが、そのポイントがあまり貯まらなくなくなったと思うと寂しい。
今はカードを持っているから使うけど、わざわざ作るメリットは、ファミマハードユーザでもない限りは無いだろう。
形式的に必要とされる場合も多くあるのかもしれませんが、実際に記載が必要な内容だけを会議中にまとめられるのが理想で、しかも時間の無駄がありません。
後から、書く議事録には、政治的な意図や、防御線をはるための布石などが多く感じられるようになり、いかにも日本的な会議の一要素とはなりますが、本質的でなくつまらないものだと感じてしまいます。
そういうのは、なるべくやめたいと思っているのが今日この頃で、会議中にリアルタイムで議事メモを書くのによいツールの一つがMindMap(FreeMind)です。
MindMap では、話が発散(展開)していく具合を樹形図にてあらわせるので、議事をメモするのに向いています。適当にとったメモであっても、後から話の流れを追うことをしやすくなります。
ところで、MindMapの議事メモテンプレートがあれば、上記の目的で使いやすいですよね。
[DownLoad]議事メモテンプレート
このテンプレートは当日使うものですが、事前準備として、目的やアジェンダ(当日の進行順序)を書いておくとよいと思います。
MindMapを描くツールはいくつかあると思いますが、Free で使えるものとしては FreeMind をお勧めします。このテンプレートは FreeMind 1.0.0 Beta5 で作りましたので、FeeMindの 1.0.X でないとおそらくファイルを開くことができないと思われます。
MindMapは2次元に展開されているので、図のように見えますが、実は構造をよく見るとネストされた箇条書きです。ツールによるとノード間をつなぐ線を描くこともできますが、表現力は基本的に箇条書きだと思ったほうがよいです。
議事メモの出力はMindMapの図の形のほうが議事の流れを直感的に追いやすく、重要なところにマークをしたり、雲で囲んだりする程度で実用としてはよいとは思いますが、形式が問われるときもあります。その場合にはHTMLなどで出力すれば箇条書きとしても保存することができます。
気になったら使ってみてください。ミーティングタイトル
- アジェンダ
- 1. …
- 2. …
- 3. …
- 日付と場所
- 2012/08/15 13:30
- 会議室A
- 参加者
- A社
- 参加者1
- 参加者2
- B社
- 参加者3
- 目的
- 1. …
- 2. …
- 結果
- …
- 宿題事項
- 宿題1
- 担当者:
- 期日:
- 宿題2
- 担当者:
- 期日:
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