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クーポンにはそれぞれに決まった有効期限があるので、それを十分確認する。
クーポンコードだけでは賞味期限はわからないので、付随する文書に書いてある期限を確認する。だめなら、なるべく早く使うしかない。
クーポンコードによっては、ある種類の本にしか有効ではないものもある。例えば、「若者向けのフィクション小説だけ25%OFF」みたいな商品もある。
あるクーポンコードが使えなくても別のジャンルの本には使えるかもしれない。
実際に1680円のビジネス書には使えたけど500円の小説には使えなかったクーポンもあった。
Try&Error で見つけるしかない。
楽天koboのクーポンには、顧客毎に一回しか使えないと書かれているものがある。
これは、あるクーポンコードについて、その人が割引を提供できるのは、最初の1回だけというルールになっているものがある。
これについては、例えば35%などの高額なクーポンについて使うときにはなるべく高価な本に対して使った方がよい。楽天koboでは本のまとめ買いはいまのところできない。
しかし、割引率の高いクーポンであっても使えなくなってしまっては仕方が無い、ポイント1の鮮度を気にする必要がある。
で、実際にどうするかというと、クーポンの割引率の高いものから試していくしかない。
自分が使ったものはメモっておいた方がよいかもしれない。二度と使えないだろうから。
というわけで、At your own risk で、ハッピーな楽天kobo ライフを!
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