いつのまにか、Google Chrome のバージョンが上がったようで、「拡張機能が Chrome によって無効にされました」
なんてポップアップが表示されたと思ったら、Chrome ウェブストアからインストールしたものでない「拡張機能」が
グレイになって、使えなくなりました。
再び、有効にすることもできない。
しかし、削除した後、デベロッパーモードのままで、再インストールしたところ、再び使えるようになったようです。
この場合、デベロッパーモードにしていること自体について警告が出るようになりました。
うっとうしいですね。
ネットで見てたところ、以下のレジストリを登録することで使えるようになるとの情報がありましたが、これだけではうまくいきませんでした。
Windowsの場合はレジストリに
[HKEY_LOCAL_MACHINE¥Software¥Policies¥Google¥Chrome¥ExtensionInstallWhitelist]
"1"="拡張機能のID"
"2"="拡張機能のID2"
といった形でレジストリを作成
条件が違うんですかねぇ。
拙作の拡張機能もウェブストアにあげるしかないんですかねぇ。