汚いタイトルで申し訳ない。
島田紳助が司会をしている「行列のできる法律相談所」で、島田紳助が言っていた言葉だ。
実際にゲストの男性についても一人をのぞいてみんなすると答えていたし、
あの北村弁護士まで「当然します。」と言っていた。
私はというと、これまでしたことがないとは言わないが基本的にはしない。
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紳助曰く「シャワーの水音が尿意を誘う」とのことだが、これは本当のことだ。
プールに入ると尿意を催してしまうとうのが一般的にあって、冷えるからだと前は思われていた。しかし、実際には水音が尿意を誘うというのは本当らしいという記事を見た。
よって、シャワーでも誘われるのは確かだろう。
しかし、それを本当にやってしまうかどうかは別だ。大体、お風呂前にトイレに行っておけばいいんだし…。
しかし、私がショックを受けたのは、紳助がつるの剛士に言って同意を得ていた言葉、
「紳助やつるの剛士はホテルに泊まってもバスタブにお湯をためない」ということだった。
なぜなら彼らはシャワー中に小尿を(当然ホテルなのでバスタブの中で)するので、他の人もそれをするということが分かっているから、お湯をためてつかることはない。ということだったのだ。
私はといえば、ホテルでは確実にお湯をためて浸かって疲れを取るのが好きなタイプだ。
これまでのその行為はなんだったんだ。これからはどうすればいいんだ…。
はぁ、申し訳ない。こんな記事を読んだ人にも影響を与えるかもしれない。
そして、あのテレビはホテルの営業にも影響を与えるだろう。
ここで、無理矢理冷静になってみると、汗も涙も尿も濃度の違いはあれ成分はほとんど同じ。という話もある。確かにそうだろう。
純粋に血液から絞り出された水分や老廃物からできたものと考えると不潔ではない。
人間の体の中で一番不潔なのは、おそらく口の中だろう。
外部からの入力を受けるところが一番汚いに決まっている。
空気中に無数にいるバクテリアを受け入れなければならないところ、だからこそ殺菌作用のあるつばでベトベトになっているんだ。
というわけで、尿はのーまんたい。気にしない。気にしない。
今後も気にしない…。
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子供の頃はプールとかはよくしてたけど・・・
話は脱線するけど
最近の救命救急の指導で危険な体液としては
血液にとにかく触れるなだったなあ。
以前と止血法の指導方法が変わってた。
唾液はレサコっていう人工呼吸用のマウスピースがあるのだけどそれがないのなら
人工呼吸しないで心臓マッサージを優先せよ
っていう感じだった。
(心臓マッサージの重要性が上がったっていう事みたいだけど)
お風呂の中って不思議と尿意とか便意が抑制されるよね。
昔から水圧がかかっているからだと教えられてきたけど、本当なんだろうか。
確かに血液は危険だし、唾液で感染する病気もあるから危険はおかすな!なんだろうね。
後、人工呼吸はやってもやらなくても蘇生率にあまり変化が無かったという統計が確かあったような気がするよ。
心マでガンガンやれば肺も膨らんだり縮んだりするから空気も入ったり出たりするんだろうねえ。
そこの説明がないか、ホテルのバスタブの話もしているしそう思ってしまいますよね。
風呂に入るときにおしっこしたくなったら,
トイレでしてから風呂に入る。
風呂場でやると,臭いがきついのがちょっと・・・
区別したほうがいいと思う。
でも,特に冬場で風呂入ってから,
いきなり猛烈におしっこしたくなって
トイレまで間に合いそうにないときは,
仕方なく風呂場で排水溝の近くにおしっこするけど
(多くても年に2,3回くらい。
まったくしない年のほうが多いくらい。
普段,してないから
おしっこ我慢できないのに
強張ってなかなかおしっこ出ないで困るけど。
しながら,「ああ,やっちゃった・・・」
ってなって悲しくなる。
普段,座っておしっこしてるので,
トイレで便座に座って思い切りシャーーーーーーーって
おしっこして,ふぅとため息ついたほうが
気持ちいいし,リラックスできる。)。
普通そうですよね。
うちの長男はお風呂でおしっこさせるように妻が少しさせてたら、癖になりかけていて、お風呂前にトイレに行くとして、なおさせました。
なんか、小さい頃からの習慣なんじゃないかと思います。