JUGEMテーマ:外国語学習
ちょっと前までは、iPhoneでしかできなかったClubhouseがついに、Androidでも解禁された!
一部には、Clubhouseに飽きたなんて話も囁かれているけど、iPhoneの黎明期、有名人のトークが聞けるみたいなものは、
割と飽きられてしまったのかもしれない。
自分もAndroidユーザなので、ようやくあのClubhouseを始められたとの感慨が深い。
でも、実際に、Club を見てみると、雑談系、ビジネス系、インスタ増やす系、マインド系とか、あまり自分が聞きたいと思うものが少なかった。でも、よく見てみると、英会話系のClubが、英会話教材として、ものすごいものがゴロゴロしていることに気がついた。
って言っても、それほどの期間を利用しているわけではないが、毎朝散歩した後に、英会話系のClubを聞いている。
今は、英会話系のClubもネットワークを増やすこと、宣伝を目的に無料でやっていてくれるのかもしれないが、普通に考えたらとても無料で受講できないようなものがゴロゴロしている。
ただし、リアルタイムにしか聞けないので、時間をきちんとあわせる必要がある。
個人ごとに好みはあると思いますが、英会話のレッスンにClubhouse は大変ありだと思いました。
自分がよいと思ったClubを2つだけ紹介しておきます。
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他にもオススメのClubがあればぜひ教えてください!
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ちょっとお高いだけあって、これがなかなかよい。
よいところ
いまいちなところ
外人さんとかが、片耳に付けたまま仕事している?人が多いのがよくわかったよ。
これは会議とかでも使えるし便利だ。おすすめです!
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JUGEMテーマ:株・投資
2020/11/29から見てみると、まあまだ世の中株価とか上がり基調なのだろうか、どのロボットも上がっている。
名称 | 含み損益(12/3) | 11/29から比べると |
Theo | +5.20% | +0.52% |
WealthNavi | +8.01% | +0.84% |
Folio ROBO PRO | +0.38% | +1.57% |
特に含み損益がマイナスだった Folio ROBO PRO が頑張っているのがうれしいところである。
Folio ROBO PRO のポートフォリオの遷移はこんな感じ
カテゴリー | 比率(11/29) | 比率(12/3) | 差分 | 含み損益(11/29) | 含み損益(12/3) | 差分 |
新興国株(VWO) | 29.43% | 44.09% | 14.66% | 6.96% | 4.41% | -2.55% |
米国債券(BND),ハイイールド債(HYG) | 21.11% | 6.75% | -14.36% | 1.68% | 1.99% | 0.31% |
金(GLD) | 45.98% | 33.01% | -12.97% | -7.01% | -4.65% | 2.36% |
現金 | 3.47% | 16.14% | 12.67% | 0% | 0% | 0.00% |
前回は、リスク回避に走り、金をすげー買って比率を高めていたのに、金の比率を大きく下げている。
リバランスというものをやったらしい。新興国株を増やして、債権を減らしている。
結果なんだろう。マイナスが大きかった金を売って新興国株を買ってそれが上がった結果、含み損益がプラスになったのかもしれない。
現金が増えているのは単に含み損益がマイナスになっていたFOLIOに期待して追加投資したからである。
全般的にやはり、WealthNavi の調子がいい。うまく波を捕まえられているような気がする。
比率 | 含み損益 | |
米国株(VTI) | 35.0% | 10.0% |
日欧株(VEA) | 32.8% | 8.7% |
新興国株(VWO) | 14.4% | 8.5% |
米国債権(AGG) | 4.9% | -0.4% |
金(GLD) | 7.6% | -5.5% |
不動産(IYR) | 5.0% | 3.0% |
現金 | 0.2% | 0.0% |
WealthNaviについても、積立投信をしているのだが、一番最近に買ったところをみると、
米国株と金の比率を上げている。含み損益が高いところを買うのはある意味高値で買っていることになる可能性もある。
いずれにせよ。米国株がガーンと落ちたら、FOLIO ROBO PRO であっても WealthNavi についてもガーンと一気に全体がマイナスになるだろう。
WeatlNavi について、分配金と手数料の合計を見てみると、払われた分配金の60%程度の金額が手数料としてWealthNavi側に支払われている。
ということは、Incomeゲインはあまり期待ができず、Capitalゲインしか期待ができないということになる。
一方、投資信託も単調増加していけばよいけど、必ずしもそうではないだろう。とすると、含み損益が上がっていることはよいことではあるけど、追加投資をする上ではあまりよいことではない。含み損益が下がっているときにこそ、投資をして安値で買って、値段が上がると大きな利益になる。
とはわかっているけど、目先的には現状が上がっていたほうが嬉しい。普通、そう思っちゃうよね。
年末に向けて投信の価格はどうなっていくことやら。
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安くなっていることを期待して、4Kのモニタを買ってみました。
正直5万円は出せないので、29,800円と3万円を少し切っている以下のモニタにしてみました。
セールが終わった後であまり安くなっていなかったら悲しいけど、終わった後の値段を見てみたら36,800円でまあ、セール中に買ってよかったと思える値段でした!
正直、4Kの解像度で、27inch くらいだと、Explorerを100%表示では字が小さくて見えません。125% か 150% 拡大して使うことになるでしょう。ただでさえChrome のタブを大量に出しまくる自分が4Kになるとさらにタカが外れそうです。
しかし、複数窓を開けるようになると、在宅での仕事が楽しくなるでしょう!
#生産性が上がるとはあまり言わないw
でも、楽しみ〜。
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名称 | 含み損益 |
Theo | +4.68% |
WealthNavi | +7.17% |
Folio ROBO PRO | -1.19% |
ってな感じ。Theoは4年前からやっていて、WealthNavi は2ヶ月くらい、Folio ROBO PRO は1ヶ月くらい。
Folio ROBO PRO のポートフォリオはこんな感じ。
カテゴリー | 比率 | 含み損益 |
新興国株(VWO) | 29.43% | +6.96% |
米国債券(BND),ハイイールド債(HYG) | 21.11% | +1.68% |
金(GLD) | 45.98% | -7.01% |
現金 | 3.47% | 0% |
最近、株が上がっているのに何故かマイナスになっていると思ったら、乱高下にリスクを感じたのか金を沢山買っておられます。
そのために、マイナスになっている。
Theoはかなり前からやっているので、プラスになったり、マイナスになったりで現状+4.68%だが、複利ベースで見ると全く大したことはないだろう。徐々に金額が増えていっているので、複利計算相当だとどれくらいになっているのかを計算するのはすごく面倒でできない。
WealthNavi は2ヶ月しかやっていないが、大変チャレンジングな気がしている。米国株、日欧株の比率が高い。
しかし、直近の積立だと、俺も金(GLD)買うわって、金の比率を少し高めつつある。
■WealthNaviの11月の購入比率
カテゴリー | 比率 |
---|---|
米国株(VT) | 34% |
日欧株(VEA) | 17% |
新興国株(VWO) | 8% |
米国債権(AGG) | 9% |
金(GLD) | 21% |
不動産(IYR) | 10% |
これは、自分が今持っているのに対して購入した比率であるので、WealthNaviが持っていきたい比率とは違っているとは思う。
でも、Folio ROBO PRO のように金を狙いに行っているのは同じですな。
おそらく、各ロボットが参照している元データって、そんなに違わないんじゃないんだろうか…。
そうすると同じくらいのリスクを取るアルゴリズムだと、選ぶものは似てくるのかもしれない。
複数のロボットと契約していて、それぞれの動きの違いを見るのもなかなかおもしろい。
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ということで、ロボットが適当にリバランスしてくれるロボット投信のWealthNavi をはじめてみた。
ロボット投信のいいところは、基本、放置でよさそうなところ、しかし、実際のところ、ロボットはそれほど頻繁に銘柄を売買するわけでもなく、定期的にリバランスをしている感じである。
コロナ禍で、株価や投信の価格が一気に下がったときにも、それにロボットが素早く反応してくれたみたいなことはあまりなく、きっちりマイナスになっていた。
なので、あまりクイックに反応して、マイナスを避けたり、プラスを得たりしてくれるものではないが、基本、放置でよさそうは雰囲気があるのはよいと思っている。
というわけで、はじめてみたので、しばらく様子を見たいと思っています。
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また、それについても書く!
]]>JUGEMテーマ:新型インフルエンザ
ウイルスが広まらないようになるには、集団免疫と呼ばれるウイルスに対する抗体を持った人がある一定数以上になることが肝だと言われている。
治療薬が出てくることも期待をするけど、それも感染することを予防するものではなく、感染した後の症状を軽くするものだったり、ワクチンはもちろん抗体を体にあらかじめ持てるようにするものだ。
今のところ新型コロナウイルスを終息させるためには、感染しないという選択肢は見えていない。
また、ある集団において集団免疫を獲得する状態になるのは時間がかかる。
逆に時間をかけずに感染した人が増えると感染爆発と言われ、医療機関が耐えられなくなる。
緊急事態宣言は、この感染速度を遅くする施策だと思っている。
感染速度が遅くなるということは、感染する人が増える速度は落ちるけれども、当然ながら、
集団免疫をゆっくり獲得してくことになるかと思う。
という前提がありつつ、なぜ、1か月だけとか2週間先は変えられるとか、本当に短期目標だけを示すのだろうか。
長期的な目標には耐えられないからだろうか…。確かにそれは言えるとは思うけど、
首相もこれは長期戦になると言っているのは専門家からの集団免疫に関する話を聞いたからだろう。
中国の感染者グラフ(https://www.worldometers.info/coronavirus/country/china/)を見ると、新規感染者数が30件くらいになっており、完全にグラフが寝ている。これが本当に中国の状況を表すならすごいことだろう。
ただし、中国から出てくる数字が当てにならないというのが悲しいところである。
緊急事態宣言はとりあえず1か月だとなっている。
東京医師会は、ここから2週間が勝負だと言っている(https://www.tokyoheadline.com/492140/3/)
けど、どんなゴールを目指して、そう言っているんだろう。
もし、人の流れを完全に停止できるとして、2週間、新たな感染が無かったとして、コロナウイルスの平均陰性化期間は約20日とのことだから、さらに6日間経てば感染した人も回復し、ほかの人を感染させる能力はなくなるのかもしれない。
しかし、2週間なるべく移動を減らしたとしても、感染した人は回復しないし、完全に移動が制限できているわけじゃないから、2週間後に移動を開始したら、感染が再び始まるのは明らかだと思う。
やはり、言っている意味というか、目指しているゴールがよくわからない。
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元PayPalの人が作った決済システムを開発するための仕組みで、既存のコストの高い貨幣にとりかわって決済システムを動かすようになれるものらしい。
動画:https://vimeo.com/271407506を見ると言っているけど、貨幣というのは流通される量がある一定になることで価値が出るらしい。不思議なことに、今は価値が無くても将来的にネットワークが整備されれば価値が出ますよ。と言って、将来もらえる価値を約束して人を集めると、本当に価値が出て、今ネットワークを構築するのに協力した人へその約束された価値が配布されるということなのだ。実際には2兆ドル規模の決済ネットワークを構築できたときに、このInitiative Q の Q =1ドルの価値を持つことを想定しているらしい。
今は数千万人のネットワークを構築することを目標に進めているらしい。メールアドレスで登録するだけで、少なくとも4000Q、すなわち40ドル、40万円相当の価値がもらえることが予約されるということだ。実際にネットワークが想定の規模になり、決済ネットワークができなければ、価値はうまれず予約されたQは支払われないのだろう。支払われても、何にも交換できないだろうが。
これ、仮想通貨で、すでに行われていることであり、このInitiative Q ではじめて行われたことではない。
また、このInitiative Q がこれまでの仮想通貨との違いはあまり伝えられてないし、仮想通貨では、トランザクションを誰でも検証できるopen性で保証されているものが、どう保証されているのかもよくわからない。というわけで、訝しがる人が多いのが当然ではあると思うが、まあ、今のところ、伝えるのはメールアドレスと名前だけなので、リスクはそれ程無いのだ。実際にお金を振り込むわけではないし、ある人からの紹介に登録したからといって、その人にメールアドレスが知られるわけでもない。
ネットワークが成長するまでにはまだまだ時間がかかるみたいだが、ひょっとしたらということを考えて、まあ、登録して、行く先を見守っていきたい。同じように思う方は登録してみてください。
]]>Initiative Q は元 PayPal の開発者達による、1950 年代に開発されたクレジットカードに代わる新しい決済システムを開発するための取り組みです。このシステムは Q という独自の通貨を使用し、準備ができ次第人々がこのシステムを使い始めるように、現在サインアップした人々に Q を無料で配布しています (参加者が増えれば増えるほど金額が減っていくため、早く参加したほうがお得です)。サインアップは無料で、必要なのは名前とメールアドレスだけです。失うものは何もなく、この決済システムが世界の主流決済手段となった時、予約された Q の価値が非常に高くなります。 これは私の招待リンクです: https://initiativeq.com/invite/B4IPZtg67 このリンクは私の招待者数が制限に達した時点で失効します。こちら側で登録を確認する必要がありますので、登録したらお知らせください。
電気の品質についてはもちろん変わらないし、最初は送られてくる紙明細に電気代が料金だけしか書かれていなくて、どれだけ電気を使ったのかもわからず不便だったが、改良された。
セット割引にて、毎月の費用が270円くらい安いし、自分が使っている従量電灯Bというプランだと、電気料金の単価が安い気がする。
東京電力(従量電灯B 40A) | 東京ガス(ずっとも電気1 40A) | |
基本料金 | 1123円 | 1123円 |
1段階料金 | 19.52円(0-120) | 23.42円(0-140) |
2段階料金 | 26.00円(121-300) | 23.45円(141-350) |
3段階料金 | 30.02円(301-) | 25.93円(351-) |
と思ってみてみると、東電の方が、120kWh以下だと単価が安いんだね。
グラフにしても明らかだが、120kWh以上使うならば、東京ガスの電気の方が安い。
120kWhしか使わない単身世帯だと東京電力の方が電力量料金だけについては安いのかもしれない。後はセット割などで割り引きがされた結果、どうなるかだとは思う。
自分としては、300kWhくらい使うので、東京ガスにして問題がなかった。お得だった。
しかし、東京電力の方が安い場合でも、今は、coincheckで電気を払うというのがあるんだね。
coincheckの場合、各電力会社の料金と同様の料金から割引きがされるプランと、下記の割引率だけ、BitCoin やイーサリアムなどが付与されるプランがあるようだ。電力自由化の他の電力会社と同様に結局、送電は今までの電力会社がやるから品質については問題がない。さらに、この割引率だけ仮想通貨がもらえるというのは、仮想通貨にちょっと興味を持っている人にとっては、ありがたい話かもしれない。割引分だけ付与されるだけだから、何らリスクがない。自分も東京ガスの割引率と比較して検討してみたい。
東京電力で従量電灯B 40A なら4%が付与される。年間に電気代を10万円払っていたら、4000円分の仮想通貨が付与されるというのはでかい気がする。
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追伸。東京ガスよりももっと安い電力会社が増えてきた。
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LCCなどの航空券もあるけれど、ハイシーズンだとあまり安い切符は無かった。
8月の沖縄旅行は高い、少しでも格安な旅行にしたかった。いろいろ探したが、航空券とホテルが入ったツアーがやはり安かった。
なかでも、一番安かったのは、ニーズツアーだった。
ホテルはニーズツアーで頼むよりも他で頼む方が安かったので、ホテル1泊分だけと往復の航空券を取った。
ニーズツアーのページは正直あまり使いやすいとは言えないが、大手に比べても安かった。
全部で3泊したのだが、他の2泊については、トリバゴで予約を取った。
4人家族での宿泊だが、1人を添い寝プランにしたのでかなりお得になった。
正直、取ったホテルはシングルより少し広いベッドが2つある寝室が2つあったので、添い寝もなにもなく、ゆったり過ごすことができた。
レンタカーについては、ツアーでオプションにするよりも、たびらい沖縄で取った方が安かったので、そちらにした。
なんとなく乗り慣れているAqua にして、返す直後にガソリンスタンドを探すの気を揉むのが嫌だったので、満タン返し無しプランを選択した。
たびらい沖縄で最安で出たプランのレンタカーはルフト・トラベルレンタカーだった。
中規模のレンタカー屋だった。貸し出しやらは問題なかった、空港からの送迎についても、トヨタレンタカーがビジネスユース客でごった返していて、バスを待つのに長蛇の列ができていたのに対して、バスは小さいもののすぐに乗れて、すぐにレンタカー屋に連れて行ってもらったのはよかった。しかし、レンタカー屋までそこそこの時間がかかった。
それと、やはりオリックスなどの大手と違い、帰りの車を返すところなどは、掘っ立て小屋みたいなところだし、借りた車も最初の点検で周囲を見回すと、30cmごとにキズがある感じで、テンションが下がった。
バックモニタもないし、USBの充電口なんてもちろん無い。
たまに期待しないで借りたときに新車が借りられて、上記のような装備もあったりすると嬉しいのだが、格安なだけに期待はできない。自分で用意すべし(バックモニタは無理だが)。
車は走る分には何ら問題なかった。
標準でついている車の足置きマットは、例のブレーキかアクセルの操作ができなくなった事件以降、きちんと止められるようになっている。しかし、それに被せてさらに安っぽいマットが敷いてあるのだが、それに敷き方が適当で走り始めたらアクセルがきちんと踏めなくてビックリした。
これも沖縄っぽいというところなのかもしれないが、気をつけなければならない。
結果的に、それなりのレベルを期待したい場合には大手でしかも新車確約のプランを申し込んだ方がテンションは上がる。
まあ、キズはあったが、すぐに慣れたんだけどね…。
旅行自体について、また書きます。
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自殺してしまう前に残業が長かったことが取り上げられており、今後会社において、残業時間の管理および規制が厳しくなるのは目に見えている。
「過労死」という言葉はあまり好きでは無い。
長い時間働いた=過労 で無くなる場合もあるだろう。
しかし、今回のケースは、長い時間働いたからというよりは、その部署の伝統みたいなものや、会社自体の雰囲気、少人数になっても当たり前のように押しつけていたまわりの環境などが影響していのではないかと思う。
残業時間を減らすことだけを選択した場合、下記のようなことも起きるだろう。
残業を禁止したらブラック企業が生まれた話
http://anond.hatelabo.jp/20161016215206
自分も平日に定時退社をしなければならないがために、土日に出社しなければならないというバカみたいな状況を経験したことがある。
残業時間を減らすだけではなく、仕事自体を減らさなければならない。
残業時間を減らすけど、作業量を減らさない場合、仕事の生産性を高めるということが言われたりする。
ツールの利用や、ノウハウの共有などの効率化により、単位時間あたりにこなす作業量は多少増えるだろう。
しかし、定型的な作業など無い限り、それほど有効ではない。
抜本的に生産性を高めるには、作業量を減らす。やらなくてよいことをやめる。
提供すべきバリューにフォーカスすることが必要だ。
企業は、リスク意識の高まりから、レポートが増え、やるべき作業はどんどん増えている。
やらなくてよい作業を効率化するのは本当に無駄だと気付いて、やるべき一つの事だけをやるようにしたい。
牛尾さんのブログは参考になる。
「Be Lazy」を極めるためには残業をしてはいけない
http://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2016/04/02/193553
生産性、単位時間あたりの作業量増やすのではなく、単位時間あたりに提供できるバリューを最大化する。
そのために、残業をしないのが先なのか、やることを減らして作業時間を短くするのが先なのか。
強制的にやるには、残業時間を短くするのが効くとは思うが、レポートラインなども含めた会社自体の意識が変わっていないと、
隠れ残業が増えるだけだろう。
リスクに感じることが最大のリスクであるというのが、日本人っぽい。
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ubuntu のバージョンは最新にしておいた。
$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=14.04
DISTRIB_CODENAME=trusty
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 14.04.5 LTS"
もし、最新でない場合には、以下のコマンドで最新化してもよいかもしれない。しなくてもよいかも。
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
xgboost を使うためのコマンドは以下、インストールされているアプリケーションによって、不要な物があるだろう。
python3 では numpy のインストールがうまくいかなかった気がする。
sudo apt-get install python-pip
sudo apt-get install python-dev
sudo python -m pip install numpy
sudo apt-get install liblapack-dev
sudo apt-get install libblas-dev
sudo apt-get install gfortran
sudo python -m pip install scipy
sudo python -m pip install xgboost==0.4a30
xgboost for Python の動作テスト
$ git clone https://github.com/dmlc/xgboost.git
$ cd xgboost/demo/guide/python
$ python sklearn_example.py
それっぽい結果が表示されたら成功。
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