薄まる自分
PCやら育児やら、徒然についてメモります。
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HibikuというiPhoneアプリが一人で部屋を歌うときに使うと最高。
hibiku というiPhoneアプリが面白い。

どういうアプリケーションかと言われると、カテゴリはミュージックとなっているけど、環境アプリケーションと呼びたい。

このアプリケーションはマイク付きヘッドフォンが必須である。

マイクから拾った音をを処理して、例えば教会の中で声を出しているような残響音を再現して耳に聞かせてくれる。
操作は簡単で、マイクを付けて下のような画面で、十字架のCHURCHや、HALLなどを選択すればよいだけ。


私がオススメしたいのは、是非、CHURCHにして、アプリケーションの音を大きくする。

自宅で一人で歌を歌ってみて欲しい。カラオケで歌うように、もっと荘厳なエコーが響く。

「千の風になって」を成りきって歌ってみると大変気持がよい。

咳払いすら気持ちがよい。

これを付けて、メカニカルキーボードをカシャカシャ打てば、サイバー感が増幅される。

この分野? のアプリケーションはもっと発展してもよい。
考えてみれば、強化現実の一環でもある。もっといろんな分野で使える。

例えば、「アプローズ」機能を考える。そのアプリを使ってみんなの前でプレゼンをすると、
ちょうど自分の話の区切りで、ほーという納得の声や、盛大な握手が聞こえる。
そんなツールも作ることができるだろう。

大変寒い雰囲気の会場でのプレゼンでも楽しく自信を持ってやることができるかもしれない。

誰か作りませんか? (^^;

hibiku
カテゴリ: ミュージック
 
TOCfEのミーティングをオクトーバーフェストでやってきた。
TOCfEのミーティングをオクトバーフェスト at 桜木町でやってきた。

といっても、単なる飲み会と違うところは付箋がテーブルにあったところか。

桜木町のオクトーバーフェスト行ってきて、注意点をこれから行かれる皆様方のために書いておきたい。
  1. 出だしは早めに。11時会場だが土日は10時半でも人が並んでいる。
  2. まずは、200円で再入場可能な紙のバンドを買う。しかし、最初に席も確保したいので、結局、みんなで並んでいる必要がありそう。
  3. ステージの周辺に陣取る。ステージの周辺が一番盛り上がる。あまり近くなくてもよいが、テントの中心付近がよい。テントの外にも席はあるが空いているからといって、そこに座ってはいけない。外に座っていると単に高いドイツビールを飲む会になってしまう。
  4. 一定時間毎にステージがはじまるが、そのときには恥ずかしがらずに踊ろう。歌おう。

注意点ってことでもないけお、オクトーバーフェストはみなさんご存じのように、高いビールにお金を払って飲みつつ、馬鹿騒ぎをする会なのだ。だから、それを想定した動きをしなければならない。
知らない人と肩に手をおいて数珠つなぎ(トレイン)になったり、知らない人とハイタッチをしながら騒ぐ。
乾杯をするなんてのは、普通の飲み会では味わえない。
そういうので発散をしたい人しか、逆に言えば行っては行けない。

というわけで、楽しんできました。

知らない人に引き込まれトレインやったり、What a wonderful world歌ってみたり、楽しかった。

TOCfEについても、会社内で広めようと努力されている方々の話を聞いて、自分もどうすればよいのかというのを考えなきゃいかんと思い知らされたのでした。

 
にんにく卵黄ためしてみた。
やずやのにんにく卵黄ってのを試してみた。
CMでもよくやっている「うがい、手洗い、にんにく卵黄〜」ってやつだ。

ソフトなカプセルみたいなのに入っていて、寝る前に3粒飲むとよいそうだ。

無茶無茶疲れているときには3粒だそうなので、まずは2粒飲んでみた。

睡眠時間が3時間くらいしかとれない日だったのに…、
次の日、普段の同じような状況のときに比べて、あきらかにすっきり起きることができた。

すごい。と思った。

しかし、これを常用するのはよくない。

元気が出ているように見えても、一日の元気の総量は同じなのだ。
グラフにしてみたら、その面積は同じ。

つまり、朝、元気になったように見えたら、夕方から夜にかけて、元気が急激に失われていくはず。疲れてかえってすぐ寝るべきなのだ。

しかし、毎日これを飲んでいると、毎日元気に過ごせるように思えてしまう。
そうれを続けていると麻痺した身体の負担をごまかせない限界が来る。

というわけで、単発的に使うにはよいと思うけど、常用はしないでおこうね。
と思うのでした。
CMはいまいちだよね。常用を勧めているから。
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